Tomotaka Akatsuka OFFICIAL MEDIA / 赤塚智高オフィシャルメディア

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美しい2022年。未来の感情を先取りして今を生きる。

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あけましておめでとうございます。

そして今日がぼくのオフィシャルメディア1031.styleのスタート日となります。
よろしくお願いいたします。






充実した2021年、新しい可能性を発見できた2021年を終え、
今日から希望の2022年がはじまった。


はじまりはみんなに等しく与えられていて
年始の挨拶、祈願のチャンスもまた同じく平等。


ご近所の「東京のへそ」と言われる大宮八幡宮は大行列。

毎年決まって、御神前で伝えるのは感謝だけ。

「昨年もありがとうございました、今年もよろしくお願いします。」

2時間行列に並んで、これだけを伝えて帰ってきた。

はじまりを美しく

視えない世界を学んでいる人や、「気」や「エネルギー」を大切にしている人ほど穢れを年末に落とす人が多いと思う。来年に持ち越さないために。

でもぼくは年末のものは年末いっぱいまで感じるようにしている。あと数時間で年が変わるとしても、0時になって年がかわっても、わりと前年のことを考えたりしている。

今年も同じ。0時すぎても2021年の思い出を考えていた。

だんだんと眠くなってきて横になってリビングから動きたくなかったけど、なんとか体を起こして寝室へ行きそのまま爆睡。朝起きたのは8時半。

そこからはじめて新しい年を意識して動く。

まずはお風呂を沸かして頭から日本酒をかけた。自分の中でリセットの儀式。

2021年の感謝とリセットはここで完結する。風呂から上がるころには、2022年の1月1日の今に生きる自分がいた。

未来の感情を先取りする

今年はいろんなことに挑戦する。

  • 大学での講演
  • オンラインサロンのプロデュースを加速させる
  • オンラインサロンのイベント〜innocent world Fes!〜
  • 経営者むけセミナープロデュース/登壇
  • 女性起業家のコンサル/プロデュース
  • プロデューサー(ナイト)養成講座をはじめる
  • 自社で起業家コミュニティをつくる
  • 神さまはすぐやる人が大好き。を1万部超えにする
  • 2冊目の出版の土台をつくる
  • 地方創生のプロジェクトに進出する


会社は15期目に。本当に濃い14年だった。

この間には今も付き合いある人もいるけど、いつのまにか消えてしまった人もいるし、疎遠になった人もたくさんいる。


今、すべてがいい思い出に思えるのは自分自身の時間の流れをかえたからだ。

「過去→現在→未来」でものごとを捉えていた頃、しんどいとその理由をすべて過去になすりつける自分がいた。

でも時間の流れを「未来→現在→過去」にかえてから、すべては意味のあることだとわかった。


2022年の12月31日。そのときに感じている感情を先取りして今の自分に感じさせてあげる。

運動の後や、シゴトをやりきった後、瞑想後、お風呂の後etc…

あらゆるリラックスタイムのときにそれを意図的に未来からもってくる。その感情は未来にすでに存在しているリアルの感情だ。

すでに決まっているシナリオをいかに楽しむか

Life is game.

人生は壮大なゲームだ。

生まれる前に今世のシナリオをあらかじめ創ってきた創造主自分。

生まれる直前、忘却のベールを通過して、すべてを「わざと」忘れてこの世界を楽しむ、主人公自分。

それがぼくら人間だ。

決まっているのは人生はどうせハッピーエンドでおわること。

自分がつくったシナリオなんだからそうなるよね。

それを信じられないのは、まだ本当の自分を知らないから。

無限のパワーを宿すあなた自身をこの世界に表現しきっていないから。

まわりの目、反応。

なんの役にも立たない小さなエゴまみれのプライド。

そうしたものから自分を解き放つ2022年にしよう。

幸せ以外すべてカンチガイ

ぼくの親友がいつも言っている。「幸せ以外すべてカンチガイ」だって。


うまくいかない

お金がない

愛されていない


これらもすべてがカンチガイだとしたら、ぼくらの人生はほんとうに壮大なコントになる笑

でもそうしたカンチガイに気づくのもまた人生の壮大なストーリーの一部なら、それもまた愛らしい。

2022年は誰にとっても、そして社会にとっても地球全体にとっても大きな変化の年になる。

ここで自分の軸を整えて、最高純度の人生をともに歩んでいこう。


1031.style | 赤塚智高 OFFICIAL MEDIA
 

赤塚智高 / トミー

 

イノセントワールド株式会社代表/コミュニティプロデューサー

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